いよいよレラーブルハンドツアー、本日…

いよいよレラーブルハンドツアー、本日になりました。
新曲も演奏する予定なので、お時間ございましたら、是非お越しください。会場でお会いできるのを楽しみにしてますね。

2/23(木)六本木 “Claps”
Open:18h, Start:19h30Charge:4000円 1drinkオーダー制
相川瞳(per)
東京都港区六本木3-16-33 青葉六本木ビルB1
03-6441-3171info@nypowerhouse.com
http://c-laps.jp/

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taca(アコーディオン):
1977年岡山生まれ。9才でアコーディオンを始める。20才でイタリア留学、その後パリへ。クラシック・アコーディオンをFrederic Guerouet、ジャズ・アコーディオンをDaniel MilleとChristian TOUCAS、作曲をDaniel Goyoneの各氏に師事。2005年に仏クルヌーブ・オーベルビリエ国立地方音楽院(コンセルバトワール)アコーディオン科を首席で修了。仏マルシアック、シャテルロー、アンギャン、ドービルなどに加え、マダガスカルの国際ジャズ・フェスティバル、アルバニアのティラナワールドミュージックフェスティバル(2016)などに参加。2007年のパリ・コレクションでは若手デザイナー前浜進作氏のショーのプレゼンテーションで演奏。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)での演奏、映画音楽、ダンサーとの即興や歌手、ミュージシャンとのコラボレーション、実験音楽も積極的に手がける。
2008年にアルバム『風の谷』でデビュー。『la route de la soie/silkroad project/taca』(2009年)『Wind of Legend/taca-Wind of Legend』(2012)、『LETTERS/taca』(2013)、『IL CINEMA DELLA VITA/レラーブル』(2013),『とわのひかり/Aco+taca』(2015),『幸道/レラーブル』(2016)をリリース。
http://taca.biz

鳥越啓介(とりごえ けいすけ) 作曲・編曲家 コントラバス・エレクトリックベース奏者 

岡山県玉野市生まれ。
高校時代、吹奏楽部に入部しコントラバスを弾き始める。
高校卒業後、社会人の傍ら地元のビックバンドなどで活動。96年脱サラ、97年上京。
99年PHATのメンバーとなり、2001年東芝EMI Blue Noteレーベルより メジャーデビュー。
シングル1枚、アルバム2枚を残し、2003年渋谷クラブクアトロでのワンマンライブを最後に解散。
その後は、ジャズ・邦楽・ポップス・タンゴ・ブラジル音楽などその豊かな才能を駆使し、
国内のみならず海外公演も含め、自らのバンドを展開し、また様々なセッションやレコーディングに参加。
繊細且つ大胆でハーモニーを感じさせるその演奏は、コントラバスという楽器の固定概念に捉われず、
独奏楽器としての更なる可能性を追い求め、幅広い音楽活動を行っている。

相川瞳(percussion)

1984年、東京都練馬区出身
幼少よりピアノを始める。
中学、高校と東邦音楽大学付属のピアノ科在籍。
吹奏楽で始めた打楽器に魅了され、17歳の時に本格的に打楽器を習う。
後、東京藝術大学器楽科打楽器専攻へ入学。
大学在学中はもっぱらクラシックに励むが、卒業後は現代音楽、ミュージカル、アーティストサポート、レコーディング、他楽器とのセッションなどを主に活動を開始、現在に至る。
ブルガリアで開催されたペンディム国際打楽器コンクールDUO部門にて2位。これまでに、クラシック打楽器を萱谷亮一、有賀誠門、藤本隆文に師事、それ以外は独学。
http://ameblo.jp/do-rry/

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