今日の午後、コンテンポラリー劇団の演出家の人と会ってきた。”Nature humaine”という作品の音楽を担当して欲しいとのこと。テキストに少し目を通すと、シーンが繰り返されて、話が進んで行くような感じみたい。
50年代から80年代の音楽を使いたいそうだ。2週間後にその劇のリハーサルがあるので、そこで打ち合わせの予定。その演出家の人は、もともと舞台美術の仕事をしていたそうで、だんだん演出とかもやるようになったらしい。この出会いも何かの縁なので、プロジェクトがうまく進行していけばいいなー。
写真はルクセンブルグ宮の中の図書館
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