パリ

5月11日。
二年前の今日。
あっという間に過ぎた2年間。
今日はいままでのことを振り返ることにしよう。
二年前の今日。
そう、はじめて留学した日だ。
そのときの、ヴェネチア空港は30度を超えていた。
はじめての海外。
眠気と疲労で、体はぼろぼろだった。
ただ、暑かった。
でもたまに吹く風は新鮮な香りがした。
そして、海の匂いも。
空港をでて、迎えにきた友人と駅へむかった。
すべてのことが初めての経験だったので、そのときの記憶は鮮明に残っている。
バールで飲んだ桃のこうちゃ。
列車に乗り町にむけて出発した。
列車の中にはクーラーもかかってなく乗客も少なかった。ただ、ゴミ廃棄場の近くをとおった時は、一瞬きつい臭いがした。
イタリアのイメージ。
日本にいたときに、入ってくる情報は少なく、どんな世界か想像もできなかった。
行ってみると、生活事態はほとんどかわらなかった。
住む町の駅につきその日にとまる家にいった。日もくれて、晩飯を町の繁華街にいった。
繁華街といっても、小さい町なので、店の数もしれていた。
その時、食べたのはパニ-ノという、イタリアのサンドイッチだった。
味はまあまあ。
なかにモルタデッラという生ハムとチーズをいれたらおいしい。
その日の疲れはピークに達していたので、すぐ、家にかえり寝た。
今、こうして思い出しながら書いているが二年前の今日の記憶は鮮明に憶えている。
あれから、すでにまる2年。
二年前の今日と今。
自分のなかで、考えはかなり変わった。
音楽に対する考え。人生。そして、休憩すること。
自分を見失い様に。ちょっと間をあけて自分を振り返ること。
この2年間で経験したことは非常に多い。
日本の常識は通用しなかった。
今日から1年。
また、いろいろな経験ができるだろう。
でも、3年目。
いままでのようにはいかない。
同じではだめだ。
留学生活3年目。
そろそろ、疲れてきた。
たしかに、日本の実家に帰ったときはこのうえない、安心感がある。
自分の国の自分の家だから。
今の、生活は常にいくらかの緊張感がある。
自分は勉強しないといけないといけないという。
それが、心から休まらない理由だろう。
でも、今は帰れない。勉強の成果を日本に帰った時に家族や友だちに見せたいから。
今年のクリスマスに日本に帰る。
そのときはみんなに成長した姿をみせたい。
みなさん。
1年はあっという間に過ぎてしまいますよね。
1日を大事にしましょう。

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